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ガラスリペア

飛び石などの
小さなキズには
リペアがおすすめ!

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飛び石などでついたフロントガラスのヒビや傷をそのまま放置をしてしまうと、風圧や振動、温度差などで破損の恐れがありますので、早期の補修がおすすめです。直ぐにガラス交換が難しい場合、ヒビや傷の場所、大きさにもよりますが、目安として直径1.5cm以内の小さな傷であれば、ガラスリペア(補修)で補修できる場合があります。ガラスリペアを行うことで、キズを目立たなくさせ、ヒビの広がりを防ぐことができます。

なお、ガラスリペア(補修)はあくまで応急処置であり、完全な修復にはガラス交換が必要になります。
ご用命ございましたら、お気軽にお問い合わせください。

ガラスリペア3のメリット

1

ヒビの進行を防ぐことができる。

飛び石などでついたフロントガラスのヒビやキズをそのまま放置をしてしまうと、風圧や振動、温度差などで破損の恐れがあります。ガラス交換までの応急処置としてリペアを行うことで、ヒビやキズの広がりを防ぐことができます。※1

  • ※1.キズやひび割れは完全には消えません。リペアはキズの進行を防ぐための応急処置となり、完全に直すためにはガラス交換が必要になります。
2

ガラス交換よりも安価で修繕できる。

ガラス代がかからない分、交換よりも安価で修繕が可能です。ただし、ヒビやキズの状態、箇所数によってはお受け出来ない場合もございますので、詳しくはお問い合わせください。※2

  • ※2.リペア可能なキズの大きさは、おおよそ目安として10円玉全体がかくれる程度のキズ(=直径1.5cm程度)に限ります。また、キズの場所によっては、ガラス交換が必要な場合もございます。その他、撥水剤・ワックス剤・ホコリ・汚れのある場合、その他、ヒビの状態やキズのある箇所によっては、リペア出来ない場合もありますので、詳しくは、お問い合わせください。
3

最短30分~1時間程度の短時間で修繕できる。

キズの具合や、工場およびスタッフの空き状況にもよりますが、最短30分~1時間程度で修繕可能です。これ以上キズが広がらないように、ガラスにキズを確認された際は、直ぐにお問い合わせください。※3

  • ※3.修復した箇所が、再度割れてきたら、技術上もう一度補修することはできません。「破損箇状態によりますが」補修後に再びキズが伸長する場合もあり、補修後の車検保障などは出来かねますのでご了承ください。
  • ※1.キズやひび割れは完全には消えません。リペアはキズの進行を防ぐための応急処置となり、完全に直すためにはガラス交換が必要になります。
  • ※2.リペア可能なキズの大きさは、10円玉全体がかくれる程度のキズ(=直径1.5cm程度)に限ります。
    撥水剤・ワックス剤・ホコリ・汚れのある場合、その他、ヒビの状態やキズのある箇所によっては、リペア出来ない場合もあります。詳しくは、お問い合わせください。
  • ※3.振動や暑さ、凍結などによって、リペア後に割れる(ヒビが伸びる)場合があります。
    修復した箇所が、再度割れてきたら、技術上もう一度補修することはできません。
    「破損箇状態によりますが」補修後に再びキズが伸長する場合もあり、補修後の車検保障などは出来かねますのでご了承ください。

ガラスリペアの流れ

ガラスリペアのご予約・お見積りのご依頼は、お電話(0261-22-4570)または、お問い合わせフォームよりお問い合わせください。

  • Step 01

    キズやヒビの状態を確認

    リペア可能かどうか確認するため、ヒビの大きさや箇所など、状態を細かくチェックします。

  • Step 02

    ガラスの清掃・ドリルで傷を整える

    破片が残っていたり汚れが入りこんでしまうと、綺麗にリペアすることができないため、キズの表面に入り込んだゴミや小さな破片をきれいに取り除きます。また清掃と合わせて、補修液を注入しやすいようにドリルで傷を整えていきます。

  • Step 03

    硬化樹脂を注入

    専用の機器を使ってキズのある面を真空状態にし、硬化樹脂が浸透しやすくした後、ヒビの進行を抑える接着剤の役割をする「レジン」という液体を注入していきます。レジンがヒビの隅々まで行き渡ったのを確認し、レジンの硬化作業を行います。

  • Step 04

    磨き

    液剤が浸透したら、ガラス研磨剤で表面の凸凹を整えて綺麗にします。また、ガラスを磨くことで光の乱反射を防ぎます。

  • Step 05

    最終確認・完成

    最終確認を行い、完成となります。キズによっては何処にあったのかわからないほど綺麗に仕上がります。

  • Step 06

    納車

    お引き取り時に作業内容をご説明いたします。お客様にお車を確認いただいたのち、納車となります。

ガラスリペア料金

積載量 施工費用
軽~中型 4t未満 16,500円(税込)/1箇所
中型・大型 4t以上 22,000円(税込)/1箇所
大型バス・特殊車両 27,500円(税込)/1箇所

備考

  • ヒビやキズの状態によっては、別途費用が発生する場合がございます。
  • 2箇所以上、ヒビまたはキズのある場合は、箇所数に応じて料金が加算されます。
  • 自動車保険に加入の方へ、保険で修理することも可能ですが、等級ダウンや翌年の保険料が上がりますので、トータルで考えると保険を使わずに修理代を自分でお支払い頂いた方が安くなる場合もあります。保険を使うか使わないか迷われている方は、お気軽にスタッフまでご相談ください。

施工事例

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「ガラスリペア」よくあるご質問

リペアは具体的にどういう作業なのでしょうか?

キズに樹脂液を流し込んで目立たなくすることをリペアと言います。あくまでも補修作業になりますので、キズ跡は残ります。完全な修復ではないので、割れてしまう可能性もあります。

施工時間はどれくらいかかりますか?

軽度なキズやヒビであれば、最短で30分~1時間程度で施工可能です。ただし、その日の予約状況やキズの状態によって施工時間が異なりますので、詳しくは予約時、お電話にてご確認をお願いいたします。
なお、施工にお時間のかかる場合は、代車のご用意もございますので、お気軽にお声がけください。

どれくらいの大きさのキズであればリペアできますか??

直径1.5cm以内の小さなキズであれば、ガラスリペア(補修)で補修することが可能です。
だだし、 撥水剤・ワックス剤・ホコリ・汚れのある場合、その他、ヒビの状態やキズのある箇所によっては、リペア出来ない場合もあります。詳しくは、お問い合わせください。

リペアをする前に、やっておいた方が良いことはありますか?

ガラスのキズやひび割れ部分に雨水や洗車の洗剤が入ってしまうと、補修しても汚くなってしまう場合があります。雨水や洗剤の侵入を防ぐため、あらかじめテープなどで補修いただくことで、侵入の防止に役立ちます。。

自分でリペアするのは止めた方が良いですか?

ガラスリペアはお客様ご自身で補修することも可能ですが、失敗した場合、リペア不可となる場合もございますので、ご注意ください。
出来れば、私たちのような専門業者にお任せいただくことをおすすめいたします。

施工後、すぐに車を利用できますか?

すぐに乗って帰れますので、ご安心ください。

リペア修理した場合、車検に合格しますか?

リペア修理をしていても、車検時、検査を通過できる状態であれば、車検に通りますので、ご安心ください。
ただし、リペア修理自体、あくまで応急処置であり、キズを目立たないようにしただけの状態のため、時間がたつとキズ割れが広がったり、浮かび出てきてしまうことがあります。その場合は車検不合格になってしまう場合もあります。
完全な修復にはガラス交換が必要になりますので、日常でのご利用に不安があるといったお客様には、交換をおすすめしています。

リペア作業後ヒビが伸びてしまった場合どうなりますか?

ウィンドウリペアはあくまでもキズが目立たないように修理しただけです。そのため、キズが完全復元したわけではありません。振動や暑さ、凍結などによって、リペア後にヒビが伸びる、または割れてしまうといった場合があります。
修復した箇所が、再度割れてきたら、技術上もう一度補修することはできないため、ガラスの交換が必要になります。
また、補修後の車検保障などは出来かねますのでご了承ください。

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